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2006年 03月 02日
テレビを見ている時、本を読んでいる時、ときどき、眉間にしわをよせている。
内容は関係ない、と思う。 楽しくても、おもしろくても、哀しくても、つまらんくても。 どうも、集中するとよるみたいだ。 自分で気がつくときもあるし、指摘されてなおすときもある。 まゆ毛の間がなにやら疲れているなあ、なんて変な感じを受けることもある。 これは、癖か? むかし、大河ドラマ「利家とまつ」の中で、誰かの話を聞いていたまつが、その誰かに 「じっと見つめないでください。はずかしゅうございます。」 てなことを言われ、 「癖なのです。」 と言い切っていた。 そう言うときもじっと相手の目を見つめ、納得せざるをえない堂々たる態度で。 なんだろうなあ。自信満々。 「100メートル、何秒で走るの?」 「11秒をきります。」 ぐらいの、言い切り感だった。 人前でたとえば、おならなどをしたときに、 「おならしただろう」 と、たとえば意地悪い人に指摘などをされたときに、 「癖なのです。」 と、まつのように言ってみたい。 こんな、くだらないことを考えている。
by omokorocoro-w
| 2006-03-02 10:59
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